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揺れる

2008年07月30日
本日の授業中の事,ふと予感がした.揺れる.
程なくしてプレハブのクラスルームが揺れ始める.体感だと日本で言う震度3ぐらいだろうか.因みに日本で一般的に用いられているこの震度と呼ばれている単位は,正確には気象庁震度階級というものであり,アメリカでは全く通用しない.
こちらではメルカリ震度階級というものを使う.が,しかしこちらでこの単位がまともに通用するのも期待してはいけないのである.言うまでもなく,日本でもあれほど地震が多くなければ,震度やマグニチュードの概念なんて掴みにくいものであるはずで,日本のそれと比較して圧倒的に地震に遭遇する回数の少ないこの地で,そういう感覚を期待するのがそもそも間違いなのである.地震慣れ,というのも日本人の文化かなと思いつつ,久しぶりの地震日本を感じたのでした.
マグニチュード5.4といえば震源地はそれなりに揺れたハズであるけれども,それ程大きな被害にはならなかったようなのが何よりだ.僕の居た場所は震源地から数十キロ離れていたから前述の通り,僕の体感では震度3程度で大した事は無かったけれども,それでもクラス中が一時騒然となったのは言うまでもない.でもその割には数度あった余震の微弱震動には皆気がつかないのだから面白いものである.
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コメント
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余震に気付かないって、地震が少ない所なのに不思議だね。
私はどちらかといえば、余震とかに敏感な方…かな?
地震が恐いから、過敏なのかも。
まず基本的に日常生活において地震が来るかもしれないという事が頭にないのと,地震の規模から判断して,余震が来るかもしれないという経験的な備えが無いんじゃないかと思う.
地震は天災だけれども,それにまつわる人間の行動は文化だよなぁ,と思うわけで.

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